HOT ! 平安萬珠堂製酒盃五客　作品名「朝日　瑞？」

共箱に収められ、共布に包まれた陶器製酒盃５客です。朝鮮美術　李朝　高麗白磁　茶碗　小碗　M　R5340。次の箱書きや落款が見られます。戦前・大正・明治ガラス！縁ピンク 氷裂 手付き アイスペール ガラス 和ガラス！。共箱の蓋には、右側に箱書き①「朝日　瑞？　五子」、白文落款「平安」、篆書体の朱文落款②「萬珠堂」、左側に箱書き「平安　萬珠堂製」、白文落款③「土師臣」。415『志野 筒茶碗 共箱』　/骨董品 古美術 古玩 アンティーク。盃の角高台底には陶印④「丸に小」。魯山人写 染付 鯰形 向付 2客組 割烹料理 作家物 在印 鯰形変形向付。共布には白文落款「萬珠堂」。ビンテージ リサラーソン Johanna ヨハンナ グスタフスベリ 北欧。①「朝日」の次の草書一字は「瑞（ズイ、みず）」でしょうか。古九谷　九谷焼　古伊万里　伊万里　色絵　鳥の図　蔵出し　１客。違っているかも分かりません。GerdKnapper ゲルトクナッパー 益子焼夫婦湯呑　共箱 茶道具 真作保証。「瑞」を使った「めでたさ」を表す熟語は多くあります。超希少品☆江戸切子 木村泰典 猪口（切子 江戸切子 薩摩切子）。「瑞々（みずみず）しい」もこの漢字です。古伊万里　型紙摺　七寸皿　江戸時代　染付　寿　金直し　金継ぎ　アンティーク。五子は五客のことでは。金城次郎 壺屋焼 魚文皿　菓子皿　沖縄　人間国宝　本人直筆共箱。②読みは「まんじゅどう」、１７８１年創業の京都の老舗陶器店、１９２５年のパリ万国博覧会に出展、国際的に高い評価も。ガラス作家　佐伯泰典作　紫陽花　ぐい呑　パートドヴェール。２０００年初めに店は閉じられたようです。陶器の置物-人形作家?阿部和唐。③陶器に関する読みは「はにし」、「はに」は粘土のことで、陶器造りの職人が住んでいたことに由来、素焼きの土器は「土師器（はじき）」と呼ばれる、などとつながりますが、「土師臣（はにしおみ、はじのおみ）」の落款が使用されている理由は分かりません。煎茶道具　萬古焼　春峰造　花文　玉露揃　小さな茶器揃　共箱　M　R5313。④「丸に小」についての情報は見つかりませんでした。古伊万里 美人図 色絵 角皿 刺身皿 五客 人物 桜 小紋 明治期【MA424】。自宅保管品ですが、具体的な製作時期（経年）や陶芸家などについては不明です。沢蟹　置物　ペーパーウェイト　佐伯泰典作。共箱は若干の汚れや変色、白文落款の共布にも若干の汚れやホールが見られますが、５客の酒盃に汚れやキズ、欠け、ヒビなどの損傷はほぼなく、良好な状態の美品です。ビンテージ 切子ランプ 昭和初期～ レトロ ガラス 朱色 テーブルランプ。なお、酒盃の表面と内面には製造由来の細かなヒビ割れ（貫入）がありますが、損傷ではありません。ミルフィオリ 吹きガラス 花瓶 検/舩木倭帆/藤田喬平/倉敷ガラス/ワイングラス。酒盃に描かれた朱色の朝日と金色の瑞雲？は、神々しさ、めでたさ、清々しさが満点で、高台は余り見かけない四角高台です。益子焼　松崎健　麦盃　タンブラー 　ペア　織部。５客の大きさ（㌢）はほぼ等しく、重さ（㌘）にはバラツキがあります。大皿 染付 古伊万里 明治 大正 山水 花文様 家屋 帆船 窯傷 名家 5枚。【酒盃】口径６．９、高さ２．８、高台０．３、一辺２．３／重さ３１、３４、４２、３３、３６／【共箱】縦２０．４×横２０．２×高５．３／重さ３４０／今はない京都の老舗陶器店「萬珠堂」の陶器製酒盃５客は、ほぼ無傷の美品と言えるものです。明治時代　京薩摩　錦光山　デミタスカップ　ソーサー　1客　里帰り。絵付けされた朝日と瑞雲？はシンプルですが、その神々しさは何とも言えません。古伊万里　染付 花 蓮子　水注 銚子 酒器。何かの祝い事や新年の祝いの盃などにお使いいただければ幸いです。備前焼　花器　丸型　一輪挿し　作家作品。酒盃だけでなく小鉢などとしてもお使いいただけるのでは。浜田庄司　柿釉縁丸皿直径∅27cm　人間国宝　民藝　R1489w1。